「あたたかかった」と「あたたかった」
テレビでアナウンサーが気になる言い回し。
日曜日の18時台にやっている「真相報道バンキシャ!」での発言です。
7月26日に何気なくバンキシャを見ていたら、メインキャスターの夏目三久さんが「あたたかったのは・・・」と話していました。
一瞬「えっ?」となった私。
違和感を覚え、「あたたかかったじゃないの?」と独り言。
気になったので調べて見ました。
正解は「暖かかった」です
やはり正解は「あたたかかった」です。
「暖かい」は形容詞ですから、「○○い」みたいに最後に「い」が付くのでしょうね。
熱い ⇒ 熱かった。
速い ⇒ 早かった。
暖かい ⇒ 暖かかった。
とこんな感じで過去形になるんだと思います。
あんまりあたたかかったとか言っていると、なんだか何回「か」を言ったのかわからなくなって、間違っていないのに間違っている気になってしまうから不思議です。
北斗の拳のケンシロウを思い出しました。
こんなことないですか?
日ごろ当たり前に使っている言葉ですけど、改めて連呼すると不思議な感じがしませんか?
例えば、「豆腐」を10回連呼して、「とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ、とうふ」と言ってみてください。
その後に豆腐をまじまじと見ると、「これってなんで”とうふ”っていうんだろうね・・・」音の響きと目の前の物体がなじまない感じがして、「頭がおかしくなったんだろうか?」などと思う時があります。
私だけかな?
テレビでもよく聞く言葉の間違い。
素人ならまだしも、フリーアナウンサーがこの読み違えはいかがなものでしょうか。
民放見ていると、結構変な言葉を使うアナウンサーが多いですよね。
案外、民放ってアナウンサーでも許されるんですね。
まあ、政治家も変な言葉遣いするから、そんなもんでしょう。
もし、これがNHKのアナウンサーだったら、直後に訂正してお詫びするんじゃないでしょうか?
そういう点で、NHKってやっぱり良いですよね。
でも夏目三久さんは好きです。
私の聞き間違えということもありますので、もしそうだったらごめんなさい。
こう見えて、夏目三久さん・・・好みのタイプなんですけどね。
言い間違いや書き間違いは結構多い!
最近はパソコンやスマホが普及して、言葉や漢字、慣用句などが勝手に変換されることも多いです。
一見便利ですが、肝心な時に失敗するかもしれません。
普段から手書きのお手紙を書く習慣があったら、気づくことも多いのかもしれませんね。
実は自分が気づいていないだけで、あなたも言い間違いをしているかも?
今回の件は、私自身も勉強になりました。
もう一度聞きます。
「暖かかった」と「暖かった」。
正しいのはどっちでしょう?
ではまた!